2021/8/18

定期考査は得点が取れるのに本試験で取れない方がいるのはなぜ?

 勉強の基本はまず色々なことを知ることです。そこには覚えるということも当然必要なのですが、ある一定以上の学力を越えるには、それだけでは厳しくなります。次のステップとして、理解して応用することが求められます。
 英語はもちろんたくさんの単語を覚えなければなりません。これはひたすら積み重ねていくしかないのですが、応用力があるかどうかの指標に、文法や英文をひたすら覚えているだけの生徒さんと、きちんと理解し、納得して吸収しようとしている生徒さんに分かれます。
 わからないから丸暗記しようとする生徒さんはとても多いですね。確かにわからなくても丸暗記すればその場しのぎにはなりますし、定期考査では点数が取れるかも知れません。しかし、本試験で全く同じ問題は出題されません。本番でわからないことに出会ったときの対応が求められます。選択問題だと点数がある程度取れるけど、記述式になると取れない。。。という例は典型的です。
 理解には時間がかかるものもありますが、わかるまで諦めずに何で?どうして?と何度も質問する生徒さんは、時間がかかったとしてもかなり伸びます。そして、本試験での対応ができるようになります。
 英語は難しい英文ほど文法力や推察力が必要です。しかし、英文法には項目が限られていますので、1つ1つ向き合って理解していけば、応用できるようになります。同様に理系科目も暗記よりも理解が求められますので、そこで挫折してしまう方が多いですね。特に数学の苦手な方は、公式をただ覚えようとする傾向があります。得意な方はその公式がどのような意味を持つのか、どうやって使うのかを考えながら公式を使います。そして、どの問題でどの公式を使うのかが明確にわかるようになります。私も数学がわかるようになったのは、公式を覚える視点から公式を理解する視点に変わったときです。そうすると、全ての公式を覚えなくても、他の式から作ることができます。そして、理解した方が丸暗記公式より間違えないのです。ですから、時間がかかっても焦らず、なぜ?を先生にぶつけてみましょう!当塾では丸暗記かきちんと理解しているかを見極め、わかるまでとことん教えます!ぜひご利用ください!スターダスト!!