2021/9/2
|
|
得意科目と苦手科目、どちらを優先しますか? |
|
今日のテーマは、学習者によくあるモヤモヤですが、得意科目と苦手科目の付き合い方です。やはり多い傾向にあるのが、得意科目はやって楽しいので優先的に時間をかけていることが多いです。でも、推薦で受験したい、または国公立大学でどうしても5教科必要。高校受験では有無を言わさず5教科受験。このような現実があります。さて、どう考えましょうか? さほど偏差値の高くない学校であれば得意教科で補ってカバーすることも可能ですが、偏差値が高い学校ほどその作戦は厳しくなっていきます。この場合、合否のカギとなるのは得意教科でいかに補うかではなく、苦手教科でいかに得点できるかです! 実は得意教科ほど点数を上げるのが大変です。例えば、いつもテストで80点くらい取っている場合、それを10点上げるにはどのくらいの時間が必要でしょう?8割の精度を9割にするのには点数差以上の時間と努力が必要です。一方、苦手教科を考えてみましょう。いつも10点くらい取っていたものを30点に上げようと思ったらどうでしょうか?これならできそうじゃありませんか?苦手教科はそもそも逃げの姿勢がありますし、いきなり高得点ではなく徐々に上げていく目標とすると無理が無くなります。しかも、この例で考えると大変な思いをして上がる10点と、逃げずにやってみる20点では、苦手教科をやった方が総合得点が上がるということです。 国公立大学や難関高校合格者は得意科目で稼ぐ傾向よりも、苦手教科の下げ止まりを抑え、バランス良く得点する傾向にあります。その中でも一番差がつくのが英語です。英語は本物の力がつくとハッキリした下げ止まりができます。どんなに悪くても7割は取れる!文法問題ならどの問題でも8割は取れる!など傾向が表れてきます。試験のたびに点数の上下が大きいときは、まだ学習法に改善の余地があり、つかみかけてはいますが安定した力ではありません。当日の試験はギャンブルになりますね。 当塾ではその診断も行い、明確な分析力で皆さんをサポートいたします!英語で下げ止まり点を上げ、得点源にして行きましょう!スターダスト!!
|
|