2021/12/1

良い大学の見極め方

 一気に気温が下がり冬モードですね。やはり12月になるとそれらしい気候になってきます。厳しい状況でより頑張った方が結果を出していくことになります。受験の方は刻一刻と本番が迫ってきますが、冷静に先を見据えて勉強を続けましょう。
 今日のテーマは大学の見極めについてです。大学はもちろん多くの生徒さんに受験してもらって優秀な人材を確保したいわけです。そのため、出来るだけ良い情報を出し、不利な情報は出さないのです。当然と言えば当然ですね。では、どのような情報を重視すべきなのでしょうか?
 まずは就職実績です。通常は内定率〇〇%のみの表記ですが、重要なのは分母が何人かです。その判断として、その年度は何人入学して、何人就職活動をしたのかが大切な要素です。もちろんどのような企業に何人就職したかのデータも大切ですが、大学によっては就職が厳しそうな学生に対して就職活動の中止を求めたり、学生が望まない求人を提供して応募を強要する場合もあります。ひどい学校は就職が厳しそうな生徒をサポートせず自主的に活動させて、就職活動の分母に含めないこともあります。私もこのような現状の新聞記事を見て驚愕しました。オープンキャンパス参加時に詳しく尋ねたり、どのようなサポートをしてくれるのか情報をもらいましょう。
 次に、自分に興味のある講義があるか。また大学教授がどのような実績を持ち、どのような研究をしている方がいるのかホームページ等で確認しましょう。著名かどうかだけではなく、自分が3・4年時のゼミを履修するとき、研究したいテーマがあるかどうかも大切な要素です。また、影響力のある方であれば、そのフィールドで就職につながる可能性もあります。
 最後に、大学の雰囲気はオープンキャンパスだけではわかりません。むしろオープンキャンパスは良い印象を与えるためにいつもと違った雰囲気になっていることが多いです。普段の学生の様子を知るためには、平日の講義がある時間帯に大学に偵察に行って雰囲気を感じ取ることが普段のキャンパスの空気感を知ることになります。入学後に思っていた状況とは違った、と言う生徒さんも少なくありません。せっかくお金をかけて通うのですから、色々な面を考えて志望校を選びましょう!
 当塾ではこのような内容も含め、丁寧に進路指導を行っています。ぜひご利用ください。スターダスト!!