2022/1/15

新しい病気が誕生するワケ

 今日から大学共通テストが始まりますね。受験生の皆さん、自分を信じて最後まで頑張ってください!特に国公立の方は共通テストの結果が振るわなくとも、確実に足切りにならない限りは合格の可能性が残っています!その意識が大事ですね。
 今日は私の大好きな作家であり研究家でありますジャレド・ダイアモンド氏の著作から得た思考を基に書かせて頂きます。まず、彼は代表作とも言える「銃・病原菌・鉄」で知名度が広がり、ピューリッツァ賞を受賞しています。私もこの作品を読んで彼の知性に感激し、著作を何冊も読みました。読むと今現在生きているこの地球の世界観が大きく変わりました。と同時に、過去や新しい出来事についてより理論立てて考えられるようになりました。そして、彼の作品は複数の大学入試の長文問題で取り上げられています。教授が関心を持っている証拠でしょうね。
 本題に入ります。ここからはあくまでも私の推論も入ります。昨今のコロナウイルスもそうですが、なぜ新しい病原菌が誕生するのでしょうか?それは、病原菌も生きていて、人間同様繁栄しようとするからです。いくら医学が進歩して治る病気が増えてきても、病原菌は絶滅してなるものか!という生き残りをかけた必死の状況で進化しようとするのです。インフルエンザが良い例ですね。時間が経過する中で型が多様化しています。昔は大人はかからない、2度目はかからないと言われたおたふく風邪や水疱瘡なども数年前に発症する方がおりました。私は病原菌は滅んではおらず、進化の時を待ち繁殖したと考えています。ですから、いくら医学が進化しても新たな病気が生まれ、または病気が進化していたちごっこになるわけです。
 ここで、コロナウイルスを考えてみましょう。コロナウイルスは他の病気に比べものにならないほど進化のスピードが早いです。これだけ進化の早い病気はかつてないでしょうね。では、なぜ重症化する方や亡くなる方の割合が極端に減ったのか?それはウイルスが生き残るためです。住みかとする人間が亡くなるとウイルスは生きていけませんよね?そのことを学び、症状を軽症化するように進化したのでしょう。無症状のケースもありますが、これは究極の進化でしょうね。無症状では人間が気付きにくく、他の方に感染させてしまう割合が高まります。
 そう考えると、病原菌はとても賢くてやっかいです。人間同様の知能を持っていることになりますね。しかし、人間はこれまでどんなパンデミックも医療の力で切り抜けてきました。いたちごっこは続いても、人間が克服できない病気は無いと信じています。一刻も早くかつての日常生活が送れることを信じ、祈っています。このように考えられるようになったのはジャレド・ダイアモンド氏のおかげです。学びの仕事に携われているおかげです。この運命に感謝します!
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