2022/5/4

共通テスト、情報の追加について

 皆さん、GWはどうお過ごしでしょうか?人の動きが出てきて嬉しいですが、その反面、コロナ感染者が増えると思うと心からは喜べませんね。一刻も早くパンデミックが終息することを願っています。
 近い将来、共通テストに情報が加わりますが、私自身は全くナンセンスだと思っております。なぜかと申しますと、情報で必要なのはペーパーテストの知識ではなく、パソコン等の操作技術、新たなものを産み出す創造性だからです!基礎的なプログラミング実技や書類作成をさせて到達度を点数化するならともかく、ペーパー試験で何を図るのでしょうか?この政府トップの発想自体が貧弱です。
 最近はデジタル庁を新設したものの石倉洋子さんが早くも退任するなど、前途多難です。石倉さんが下りた時点で残念ながらこの先、機能する可能性は低いですね。情報に詳しくないお偉いさんがトップを代わる代わる務めるだけで、何も変わらないでしょう。
 話を戻しますと、情報の共通テスト参入は受験生にとっての負担が増えるだけです。すでに情報は試験科目に入れないことを検討している大学もあります。多くの大学が情報を入れないことも考えられます。そうなると、政府は自分たちのメンツが立たなので、入れるようにプレッシャーをかけるかもしれませんね。そうなった場合、何のための試験なのでしょう?
 日本の情報リテラシーは先進国中で下位のまま。他国では高齢者の方にもインターネットに触れる環境が整えられていることが多いですが、日本はまだまだ高齢者には十分普及していません。マイナンバーを使ってeTAXやマイナポイントを申請した方はわかると思いますが、とても面倒で使いにくくありませんか?これも現在よりも優秀な企業に依頼して制度を整えれば、こんなに面倒な操作はしなくても良くなるのです。それをトップがわからないから、会いナンバーは便利とは決して思えないのですね。
 今後は子供の習い事として、パソコン教室の需要が高まるかもしれませんね。実際、小さい頃からパソコンを使いこなせた方が得な世の中になることは間違いないでしょう。勉強しつつ情報技術を身に付けることもオススメいたします。スターダスト!!